沖縄舞台の国際恋物語
沖縄を舞台にベトナムとの恋物語が映画になる。(沖縄タイムス社から)
沖縄を舞台にベトナムとの恋物語が映画になる。(沖縄タイムス社から)
これまで外国からの労働者受け入れには厳しかったが、政府はその受け入れに柔軟な姿勢を見せてきた。
確かな人数は知らないが、多くのベトナム人自習生が農業に従事していると思われる。添付資料は、沖縄タイム社の記事です。
11月の沖縄タイムス社の記事に「ベトナムの話題が多い」
沖縄ベトナム友好協会は設立23年かな。これまで連続で新聞に掲載されたのは
あまり見かけたことがないが、若い企業人がベトナムで活躍するを読むと嬉しい。
沖縄・ベトナム友好協会
会員の稲嶺盛福氏のベトナム企業の20周年記念の記事が沖縄タイムスに掲載されました。これまで作られたガラスはカットグラスや装粧品は作られていましたが、吹きガラスの製品は無かったのでは。
長年、沖縄からガラス職人を呼び寄せ、ベトナム人に技術を教え現在189名の社員を育ててきた。
20周年、おめでとうございます。
ベトナム・ホーティミン市の「戦争証跡博物」にて、四年前も「沖縄・ベトナム子どもの見た戦争と平和展」を行いました。同展覧会を沖縄でもとの願いが、昨年度ベトナムは「ベトナム戦争」終決40周年を迎えた折に、沖縄でベトナムと沖縄の子どもたちの展覧会を開きたいとのメールをいただきました。一度はお断りをしましたが、沖縄県立博物館・美術館の協力を頂きまして、この度展覧会を開く事になりました。
展覧会では、開催前日より、シンポジウム、ベトナム人監督による映画も上映されます。
12月18日(日曜日)博物館講座室
13:00「トウイーの日記」から映画「ドウンドット」ベトナム映画
14:45 「ベトナム戦争時の日本の反戦運動と沖縄」対談
石川 文洋(報道写真家)Huynh Ngoc Van(ベトナム戦争証跡博物館館長)
Nguyen Ngoc Dung(HCM人文社会大学歴史学部長)
12月20日〜25日 県民アートギャラリー1、2、3
沖縄・ベトアンム「子どもたちが見た戦争と平和」絵画展
詳しくはチラシを参照