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アジアのなかの沖縄・ベトナム その一

このシンポジウムの為、いろいろ悩みながら一歩いっぽの手探りで、積み木を重ねるがごとくの日々が幾日も続いた。 特にシンポへの動員をどうするかが、もう1つの課題で告知チラシを増刷してチャンスあらばと、手当たり次第にメデアに出演、FM21に三度、FMトミトンと知人が持つ番組出演した。
効果はリスナーが決めると決め、少しでも多くの人に濃告知できればとの思いが大きいかった。 番組は一時間で、思いの他多く喋れる。 FMトミトンは2時間も頂いたが、新しい局なので、心配!20090303_363698 20090303_363697

マイクに向かうと緊張もするが、2度、3度となると慣れるものだ。特にジュークが飛び出すとスタジオに笑いが出て、話に弾みが付く。 番組ではせっせと「アジアのなかの沖縄・ベトナム」がどんなに意義深いのもかをクドクドと話す会長。 その中で関係が無いように話す私は誰と感じで番組の時間が進み、あっという間に終わる。 お陰で、ムービースターではなくラジオスターになった売れっ子と自負する【嘘】。
それで、メデアの活用は新聞と移る。

\nとても良い企画だと自負しておったが、テーマが地味であることに気づくと人集めに益々努力をすることになる。 行動した分報われるのを信じて日々会長のお供しながらあちらこちらである。

アオザイショーが新聞に掲載された

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新聞・沖縄タイムスにアオザイファションショーの言が掲載されておりました。
現場で遭遇した女性記者により書かれたものだと思います。
10人十色と言いますが、アオザイのデザインが人それぞれにその工夫がなされており、那須氏の
解説もいよいよ盛り上がり、服飾文化の話はとても為にもなり、楽しい時間でした。
その後、その服装のままで、美術館での開催中の「ベトナム現代絵画展」展示場へ、さぞ絵画の世界が現実の世界とし展示場で花が咲いたことでしょう。

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